ブログ

【流行中!】はしか(麻しん)って一体なに?

2019/3/8

皆さんこんにちは。ボンズの渡邊です!

さて、2月中旬のニュースで、

「はしか患者が急増!全国最多見通しの81人に、、、」

という記事が出ていました。

家族や職場での会話で

「インフルに加えて、はしかも流行っているらし~ね~」

「でも、はしかって何?感染するの?予防法は?」

なんて話が、でていませんか?

毎年流行るインフルエンザに比べて、

私たちはそこまで知識を持っていないと言えます。

そこで本日は、

”家庭の医学”じゃないですが、

今流行っている「はしか」について書いてみます。

ーーーーそもそも、「はしか」って?

 「はしか」は”麻しん”とも呼ばれ、麻しんウイルスの感染によって起こる急性熱性発疹性の感染症です。

感染力は極めて強く、免疫がない人が感染すると、90%以上が発病します。

●潜伏期間:10~12日間、その後に発熱や咳などの症状で発症。

38℃前後の発熱が続き、上気道炎症状も現れ、次第に増強していきます。

特徴的なのは、白いブツブツ(コプリック班)が頬の裏側の粘膜に出現すること!

その後、発疹は顔回りから全身へと広がります。

さらに、治療をして改善してきたとしても注意が必要。

著しく免疫力が低下することで、

●他の感染症に罹ると重症になりやすいこと

●体力が戻って来るには1か月位を要すること

が挙げられ、入院してしまう人も少なくないです。

いかがですか?結構怖いんですよ、、、はしかって。

ーーーーでは、どう予防したらいいの?

はしかは、空気感染、飛沫感染、接触感染をします!

マスクを装着しても感染を防ぐことは困難です。

唯一の予防手段は、予めワクチンを接種して免疫を獲得すること。

麻しんと風しんの混合ワクチンを1度接種すると95%、

2度接種すると99%の免疫がつきます。

(※一度感染して発症した人は、一生免疫が持続すると言われているため、

  上記は該当しない)

今回の大阪での患者急増は、

免疫が不十分な世代と言われる「10~30歳代」が8割を占めています。

つきるところ、予防には「ワクチン2回接種」を徹底する必要あり!

それでも感染することはありますが、

症状は比較的軽く、周囲の人への感染力も弱まるようです。

自分が感染するのはもちろん嫌ですが、周囲に移してしまうのも

なんとも心苦しいものです。

この機会に、

●はしかに罹ったことがあるのか?

●ワクチンの接種歴があるのか?

をまずお調べになってみてください。

正しい知識を持って、この感染症が蔓延する時期を

なんとか乗り切りましょう!!

お問合せ

お気軽にお問合せください

お問合せ

お電話でのお問い合わせ
TEL 03‐3527‐1637
受付時間10:00〜17:30(土日祝日除く)